郵便料金 10月に30年ぶりの大幅値上げへ
ご存じですか?
10月1日より、手紙などの郵便料金が30年ぶりに値上げします。
郵便料金の値上げ対策に-安価・自由な帳票レイアウトが特徴 『LinkPrint CLOUD』
こちらの大幅値上げに伴い、納品書・請求書・見積書を印刷して郵送対応していた方々へ向けて、
当社で取り扱っている電子発行サービスを何回かに分けて、詳しくご紹介いたします。
今回は第2弾として、安価で自由な帳票レイアウトが特徴!
『LinkPrint CLOUD』をご紹介させていただきます。
LinkPrint CLOUD の詳しい機能紹介
まずはLinkPrint CLOUDってなに? どのような機能があるの? という疑問にお答えします。
『LinkPrint CLOUD』は帳票の発行にも受け取りにも対応したクラウドサービス
面倒で手間のかかる請求書業務をサポートいたします
☑帳票の発行&受取作業を電子化することによる効率化と生産性の向上
☑部材コストや郵便料⾦の削減によるコスト削減
『LinkPrint CLOUD』の注目機能
自由な帳票レイアウト作成機能と豊富な標準フォーム
得意先指定の帳票などにあわせてオリジナルフォームを一から作成可能。
いま利用している帳票を”そのまま電子化”できます。
請求書や見積書などのすぐに利用可能な標準テンプレートフォームも100種類以上収録。
インボイス対応(適格請求書)フォームも多数収録しています。
『LinkPrint CLOUD』の料金プラン
『LinkPrint CLOUD』は帳票の発行&受け取り管理ができるクラウドサービス
年間の帳票発行&受取数による料金プランなので、月々の数量の変動によって都度超過料金が発生することはありません。
初期費用も不要で安心して運用を始めていただけます。
電子発行製品で比較すると安価ではじめられる『LinkPrint CLOUD』ですが、当社ではさらに…
当社では、『LinkPrint CLOUD』に対してIT導入補助金 2024をご活用していただけます。
最後に
今回ご紹介したサービスは、当社で取り扱っております。今後の郵送料金値上げに際し、ご検討ください。
もし、気になった製品があれば、資料請求やデモ依頼を行い、自社に合うか、お確かめください。
また、製品の公式サイトを見ていても具体的にイメージできないことがあるかもしれません。
そんなときは、お気軽に問い合わせフォームからお問い合わせください。
さらに当社では、IT導入補助金 2024の相談・申請サポートを受け付けております。
こちらもご興味のある方は是非お問い合わせください!