【IT導入補助金2025】法改正の対策にも『クロノスPerformance』- 勤怠管理システム

2025年4月14日

本日は公募が開始されたIT導入補助金にて、当社がおすすめする勤怠管理システムをご案内いたします。
勤怠管理システムは業務を効率化するためはもちろん、昨今の法改正に対応するためにも不可欠な製品なので、
是非ご一読いただければ幸いです。

安価多機能! 法改正への対策
従業員にも担当者にもやさしい

勤怠管理システム『クロノスPerformance』

働くひとのすべての環境に
多様な機能で柔軟に対応する勤怠管理システム

時間や手間のかかる勤怠データの集計。
作業の自動化で、業務効率アップ!

労働基準法に基づく法改正への対応はもちろん、多様な勤務形態へ柔軟に対応できる設定項目を搭載しています。勤務時間の自動集計をはじめとする変形労働制への対応や有給管理など、給与ソフトに連動するデータの作成をカスタマイズ不要で正確に集計。手作業で行っていた業務をシステム化することで、作業時間を大幅に削減できます。

主な法改正の内容とは?

時間外労働上限の明確化や休日出勤・有給取得の内容に加えて、割増賃金なども定められており企業は従業員の正確な勤怠管理が求められています。

労働基準法違反の場合はどうなる?※以下は一例です

 罰則がある?

違反した場合には、罰則(6ヵ月以下の懲役または30万円以下の罰金)が
科されるおそれがあります。

 企業名が公表される?

労働基準法違反として送検されると、厚生労働省のホームページで企業名などの
情報と違反内容が1年間公表されます。

 技能実習生の受け入れができなくなる?

労働基準法の重大な違反があり、技能実習生の適正な実施を妨げた場合には、
技能実習生の受け入れができなくなります。(技能実習生法第10条)

『クロノスPerformance』解決できるお客様の課題

  • 社員の勤務状況を可視化したい

    打刻情報を一覧で確認したり、
    時間外労働の把握や実績からの予測を把握したい。

  • 紙などの手作業による集計作業を自動化したい

    今まで工数のかかっていた作業を
    自動化することで業務効率化を図りたい。

  • 法改正に遵守した運用を実現したい

    今まで工数のかかっていた作業を
    自動化することで業務効率化を図りたい。

  • 働き方改革へ対応したい

    テレワークにも対応できるクラウド環境で
    場所に縛られない働き方を実現したい。

お客様の課題解決する

『クロノスPerformance』豊富な機能

01 最新の労基法改正に対応

勤怠の管理業務では、労働基準法に基づき多くの法律を遵守した管理が必要不可欠です。
クロノスPerformanceでは、最新の労働基準法に対応した自動アップデートを行い、漏れのない安心した管理を実現します。

Point

変形労働制、時間外労働の上限規制など労働基準法の改正に準じた設定を設けて自動集計します。
月変形労働時間にも対応します。

Point

週40時間の残業計算に対応しているため、変形労働制を採用していない場合、
原則として1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させることは禁じられています。
クロノスPerformanceでは、超過分の時間を計算することが可能です。

02 勤務実績を詳細に確認

勤務処理画面ではタイムレコーダーやスマートフォンから記録された打刻情報をもとに、残業時間や各種申請を自動で集計し反映することができるため、詳細な情報を確認しながら社員の勤務状況を把握することができます。。

Point

管理したい各項目を作成・表示することで勤務形態に合わせた運用が可能です。
勤務区分の登録1,000通り、事由項目999種類、集計項目は100種類まで登録することができます。

Point

手入力による修正ができます。
打刻漏れがあった場合など管理者側で手入力による修正が必要な場合にも対応しているため状況に応じた使いやすい機能を搭載しています。

当社は、販売管理、会計、給与、勤怠管理、工事管理に特化したITツール導入のエキスパートです。

長年の経験と実績に基づき、お客様のニーズに最適なシステムをご提案いたします。
IT導入補助金を利用して、御社の業務効率化を実現しませんか?
無料相談受付中!まずはお気軽にご相談ください!

交付申請期間 : 2025年3月31日(月)受付開始~(予定)

このページの先頭へ戻る