郵便料金 10月に大幅値上げへ
ご存じですか?
10月1日より、手紙などの郵便料金が30年ぶりに値上げします。
・定型封書(25kg以内)
84円 ➡ 110円 31 %UP
・定型封書(50kg以内)
94円 ➡ 110円 17 %UP
このほかにも
・レターパックライト
370円 ➡ 430円 16 %UP
・スマートレター
180円 ➡ 210円 16 %UPなど、
様々な郵便料金が値上げされます。
その為、大幅な費用増加が懸念されます。
請求書発行サービスを活用してラクしませんか?
郵送発行は、費用用負担の増加だけでなく、印刷・封入作業の負担も発生しています。
この機に、請求書発行サービスを利用して発行業務をラクにしませんか?
・請求書発行の手間が軽減できます。
紙での印刷・押印・封入・郵送作業は不要になります。
・手作業によるミスが軽減できます。
システム上で、請求書を自動発送。手作業によるミスをなくすことができます。
・取引先に請求書を自動で届けることができます。
利用するサービスによっては、取引先の要望に応じてWEB・メール・郵送・FAXのいずれかの方法で自動でお届けできます。
・システムが苦手な方でも簡単導入・運用
直観的な操作画面のため、発行側・受取側の双方に受け入れやすい使いやすさになっています。
請求書発行サービスのご紹介
-
楽楽明細
(株式会社ラクス) -
PCA HUB 取引明細
(ピー・シー・エー株式会社) -
スマート大臣<電子請求>
(応研株式会社) -
LinkPrintCLOUD
(ティービー株式会社)
1.楽楽明細 (株式会社ラクス)
楽楽明細は、株式会社ラクスが提供する請求書発行サービスです。
「直感的な操作性」と「WEB・メール・郵送・FAXのいずれかの方法でお届けする」ことができます。また、他サービスとの連携も可能なサービスです。
2.PCA HUB 取引明細(ピー・シー・エー株式会社)
PCA HUB 取引明細は、ピー・シー・エー株式会社が提供する請求書発行サービスです。
自社で利用しているPCA製品と「PCA HUB取引明細」の連携を行い、メール配布で請求発行が可能なサービスです。
3.スマート大臣<電子請求> (応研株式会社)
スマート大臣は、応研株式会社が提供するクラウド型の請求書発行サービスです。
応研が提供する販売大臣と連携して利用する事ができ、売受取側は、「ダウンロード」、「メール」、「デジタルインボイス」のいずれかで受け取ることができます。
4. LinkPrintCLOUD (ティービー株式会社)
LinkPrintCLOUDは、ティービー株式会社が提供するクラウド型の請求書発行サービスです。
電子帳簿保存法にも対応しており、受取側は4種類(専用URL、クラウド指定伝票受取、LinkPrintCLOUD受取、ファイルアップロード)となっています。また、他サービスとの連携も可能なサービスです。
最後に
今回ご紹介したサービスは、当社で取り扱っております。
今後の郵送料金値上げに際し、ご検討ください。
もし、気になった製品があれば、資料請求やデモ依頼を行い、自社に合うか、お確かめください。
また、製品の公式サイトを見ていても具体的にイメージできないことがあるかもしれません。そんなときは、お気軽に問い合わせフォームからお問い合わせください。